地熱発電事業

国内の優良地熱資源をいかす次世代地熱発電

IRR(15年): 12.05% 利回り(15年): 14.89%

試算表はあくまでモデルケースです。案件毎に温泉成分分析、温泉熱量の把握、土地の条件、湯口権等の条件を整理し、ご提供致します。

地中深くから得る事のできる熱エネルギーを、安定かつ安全に、長期間に渡って電力を生み出します。また、そこで発生する廃熱を利用し、温泉・農業・建物への空調としても利用することができます。地熱エネルギーは地球上で最も有益なポテンシャルの高いエネルギーと言えます。
当社では大規模な地熱発電所(フラッシュ発電)から小規模な地熱発電所(バイナリー発電)の建設、保守管理までを一貫し、トータルで地熱発電事業に取り組んでいます。
更に、地熱発電は原則24時間発電することができるので、ベース電源として非常に有益な電力源となり、高い収益率を実現することができます。

事業スキーム お客様のご要望に応じて55kWクラスの小規模から独自の250kW~1,000kW級バイナリー発電、1,000kW以上の地熱発電まで弊社でご対応させていただきます。

開発の進め方

従来との違いは徹底した調査を行うことである。今までは必要な熱量および噴出量が十分に出ない、または概算の深度を設定し掘削を行っても熱源にあたらない等、地熱発電特有のリスクが多く見受けられました。そこで弊社は徹底的調査を行い、熱量や噴気量はもとより、熱源の深度までほぼ計画通りに実行することが可能となった。そのため必要なポテンシャルを安定的に採取することにより、地熱発電の優位性を高めています。

フラッシュ発電のしくみ

地熱発電において、火力発電所のボイラー部分にあたるのが、地熱貯留槽です。
そこに坑井と呼ばれる井戸(生産井)を掘り、地熱流体を取り出し、気水分離器で蒸気と熱水に分離します。
蒸気はタービンを回して発電し、熱水は還元井を通して再び地中深くに戻されます。仕事を終えたタービンは出口の復水器に溜まった温水は、冷却塔を通りさらに温度が下げられ、冷却水として蒸気の凝縮に再利用されます。

フラッシュ発電所のしくみ

バイナリー発電所のしくみ

プロスペックホールディングスは
「より安定した収益の得られる発電所づくり」として、
国内の地熱発電事業にいち早く取り組んでおります。
特に250kW~1,000kWクラスのバイナリー発電においては
高温高圧の蒸気も利用可能な独自の高効率発電装置を中心に九州~中部、
北海道の優良地熱資源と組み合わせた地熱発電事業についてご提案から
運用・保守までの一貫したご支援を提供致します。
 

地熱発電の
一般的な
メリット・長所
  • 公害を発生させないこと
  • 再生可能なエネルギーであること
  • 純国産のエネルギー資源であること
  • 化石燃料のように枯渇の心配がないこと
  • 季節の変化による影響を受け難く、非常に安定していること
弊社
地熱発電システム
の特徴
  • 温泉への影響・温泉地の景観への影響がない案件を選定
  • 国立公園や国定公園外の案件を選定
  • 掘削完了後、売電開始まで約10ヶ月と短期の開発が可能
  • 従来のバイナリー発電における温泉水ではなくさらに高温の蒸気に対応する
    発電システムのため地熱源泉活用、発電効率と設備保守性に優れている

ポテンシャルの高い熱量をより有効活用できる次世代のバイナリー発電システム

ポテンシャルの高い熱量をより有効活用できる次世代のバイナリー発電システム

発電と組み合わせた熱利用

利用する熱源が高温の場合には、発電後の熱水にまだ十分な熱量を有している場合が多く、直接利用の熱源として熱量や供給料の点から有望な資源と言えます。発電に利用した熱水を地域の営みに応じた形で熱利用することで、総合的な地熱エネルギーの利用価値を高めることが可能となります。

発電と組み合わせた熱利用